国際親善活動に限定しているのですか?
限定しておりません。弊会を設立した会長の江藤雅樹は、音楽家として2003年より特別支援学校などと協力し、障害者および障害を持つ児童のための活動を行ってきました。2018年の外務省派遣によるロシアでの国際交流文化事業への参加が、弊会発足のきっかけとなりましたが、国内においては障碍者に向けた支援や交流活動に主眼を置いており、また、今後「あらゆる差異を超えて相互理解と友好の和が拡大するためのきっかけを、芸術によって実現していく」をスローガンに、芸術文化によって社会貢献できる機会には、積極的に参画していくことを目指しています。
なぜ障害者向けの活動をしているのですか?
はい。弊会の会長である作曲家江藤雅樹は23歳で難聴を経験し、30歳の時に過敏性肺臓炎という原因不明の自己免疫疾患を経験しました。妻で副会長、ヴァイオリニストの江藤しのぶも、江藤雅樹の病気が寛解と診断されてわずか2週間後に、脳の難病である多発性硬化症を発症しました。それまでボランティアで行ってきた、障害者のための文化活動で出会った障害者の方々の励ましにより、二人は今奇跡的に回復して音楽活動を世界で展開しています。このような体験から、弊会創立者である江藤雅樹と、江藤しのぶは、特に障害者の支援と、障害種に対する理解が広がる活動を重視しています。この経験をきっかけに、あらゆる社会に潜む無理解が解消され、相互理解と友好の輪が拡大していく活動のために、芸術を活かしてゆく会を目指しています。
芸術家の方に、私たちの交流活動への参加を協力して頂きたいのですが?
はい。弊会は音楽家を中心に、舞踏関係、美術関係の様々な芸術家と協力関係を構築しています。主催の団体、催しの詳しい内容をお伝えいただき、弊会と関係する芸術家でふさわしい方がいれば、参加協力をコーディネートさせていただくことも可能です。