新作楽舞の映像公開!

当協会理事長・江藤雅樹が作曲とピアノを担当した新作楽舞が去る2月18日、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院ホールで初演されました。
 
ヴァイオリンは専務理事を担う江藤しのぶ、パーカッションは監事を担うKanzeにて、
 
演目名は
 
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「それでも人生に然りと云う」
 
【あらすじ】
心理学者・精神科医ヴィクトール・E・フランクルを主人公として描く新作能舞。
 
ナチスドイツによるユダヤ人絶滅政策、強制収容から奇跡的に生還したフランクルの半生。
 
生きる希望の喪失、絶望の中で「それでも人生に然りと云う」との確信を得る主人公。
 
ガス室へ送られる恐怖。
強制収容所での壮絶な体験。
失った妻との魂での対話。
 
そして「生きる意味との出会い」を描いた新作。
 
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ご視聴はYouTubeにて
 
 
 
世界のあらゆる文化の差異を超えて、人間の尊厳を訴えたフランクルを表現したこの演奏は、会場にお越しの方々から多くのご感想を頂くことが出来ました。ㅤ
 
当協会は引き続き、芸術文化を通じての相互理解を深める活動を行ってまいりますので、御支援のほどを何卒よろしくお願いいたします!

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EtoMasaki

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